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1月, 2018の投稿を表示しています

チンアナゴ

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チンアナゴ、ご存知ですか?

ウナギ目アナゴ科の属するおさかなですが、ここでは生態や分布などは割愛。
他力本願で申し訳ありませんが知りたい人はwikipediaで調べてください。m(._.*)mペコッ


私がお伝えしたいのは、こいつは

「売れる」

ということ。


うちの会社からリリースされている商品でも、トップクラスの商品点数、販売数を誇っています。


パペット
モグラたたきゲーム
ブーブースティック
なんてものを売らせていただいておりますが、どれも売れ行き好調。


確かに各水族館でも人気の展示らしく、お子様が水槽に張り付いているケース多数。

言うなれば水族館のコミカル担当。
その少し間抜けな容姿とゆらゆら揺れるユーモラスなアクションが人気の理由かもしれません。


ただ海外ではあまり見たことないんですよね。

ひょっとしてあまり好かれていない?

確かによく見るとなかなかグロい!

特にしっぽが砂から出ているときは・・・・
コワ━━。゚(゚ノД`lll゚)゚。━━イ

ワカサギ

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死ぬまでに一度は「氷上の穴釣り」というのを経験してみたいと思っていたのですが、昨年、群馬県某所にて一応経験しました。

一応というのは5時間ほど頑張ってみたものの1匹も釣れなかったので、あれが釣りだったのか、はたまた氷上の我慢大会だったのか今一つ自信がないためです。


「氷上の穴釣り」がしたいの、氷の上に座っていたいわけじゃないの!


後日調べてみると昨年伺った場所は日本でも随一のワカサギの難所だったらしい。

そりゃ素人には無理だわ。


でGOOGLE先生協力のもとシコシコと調べた結果、福島県檜原湖が熱いらしい!


行ってきました雪の中を300km以上走って!

さすが福島のワカサギは素人のおじさんにも優しかった。
それなりにお土産を持たせてもらえておじさん大満足です。


湖の上に仮設の小屋がありその中で釣りができるので雪や風が避けられてとても快適。
小屋の中で食べたカップヌードルはマイ人生NO.1のお味でした。


ちなみに氷上の小屋まではスノーモービルで送迎してくれる、おもてなし精神にあふれた施設だったのですが、吹雪の中そのスノーモービルを待っている5分くらいで生命の危機を感じました。


あそこに30分立っていたら死んだおじいちゃんに会えそうでした・・・
ヤバイヤバイ (lll゚Д゚)ノ

変形ロボット

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うちの会社、実はある筋では結構有名な会社です!<(`^´)>

その筋とはパチモンの変形ロボット界 ○| ̄|_ 

そんな筋あるか!という突っ込みもおありかと思いますが、お好きな方々が結構いらっしゃって随分と助けていただいております。


例えばですが、某社のト〇ンスフ〇ーマーや某社の戦〇シリーズのロボットが大輪のひまわりなら、当社の変形ロボットは野に咲くカスミソウ。
いや綺麗に例えすぎました、便所の裏の苔です。


思い返せばうちの父も色々な物を変形させてきました・・・

自動車、昆虫、動物、飛行機は言うに及ばず、トカゲ、ヘビ、ピストルにピンボール、携帯オーディオにカメラまで。

開発中の商品を見て、子供心に
「お父さん、それ変形しなくても良いんじゃ・・・」
と思ったものです。


三つ子の魂百までとはよく言ったもので、未だにウチは変形ロボを作っています。


現在のラインナップは


シーバトロンNEXT イルカ、サメ、シャチ、ジンベイザメ の4種類




アニバトロンⅥ ライオン、ホワイトタイガー、ゾウ、パンダ、ヒョウ、ワシの6種類




地域限定商品として沖縄限定 アニバトロン シーサー 青、赤の2種類


さらに現在今年の夏を目指して新作2種類開発中。
近日中に公開できると思います。


先日も父と話しましたが、変形ロボットを作るのはとても楽しいお仕事。

「おらぁワクワクしてきたぞ」となりますが、いかんせん凄まじく高額になるその開発費用の為、当社のような苔会社には数年に一度のイベントになっております。

ブログのタイトルについて2

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えーっと・・・続きですね・・・

世界に向けて売れば万事解決じゃん!

とは思ったのですが、そもそも水族館ってどこにどのくらいあるんだろう?


調べましたよ、お手軽にWikipediaで。

ちょっと古いデータですが2010年の時点でおおよそ500館。
なんだ案外少ないな。

でもウチみたいな極小企業が食べていくには十分です。


で色々な水族館に行ってみたんですよ、まずは敵情視察ということで。


結論。

あんがい品ぞろえ悪い。


おみやげに対する考え方とか文化とかいろいろ違うとは思うんです。
日本人おみやげ大好きですしね・・・

でもそれを頭に入れたうえで考えても、日本の水族館と比較すると、商品の量、多彩さ、質、ディスプレイ、全てにおいて日本の水族館の方が良かった。


これなら行けるかも
よし、やってみるか

と思ったものの何をどうすれば良いのやら・・・
全く見当がつかず約半年・・・・・・・・・・・・・


とりあえずブログを作りました。

言ったもの勝ちかと思いまして。

仮に世界一になれなくても世界一になると世界で一番最初に言ったのは



です ≧(´▽`)≦アハハハ


中国のホテルのお話

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嫌なニュースを見てしまいました・・・


中国のホテルの部屋の清掃担当がトイレ用のモップでコップを洗っていた、という衝撃のニュース。

http://news.livedoor.com/article/detail/14195710/


しかも使用済のバスタオルでそのコップを拭いていたというからたまりません。

でも中国ならありうる話・・・・


ここ最近では可能な限り中国に滞在しないようにしているものの、それでも平均すれば1か月に1泊程度は中国のホテル泊。

いや、マジであれ見たら無理、ホント勘弁してください。
もう2度とホテルのコップは使えないわ。

もはやトラウマです。


でも工場でも勝手に工員が工程を削減してしまったり、こちらの指示を無視してオリジナリティあふれる商品を生産してしまうのはよくある話。


セロテープ2カ所貼れと言っているのに1カ所しか張らないなんてざらです。

当人曰く「その方が早いから」。
結果日本ですべての商品にセロテープを追加。


商品の色も作るたびにバラバラ・・・濃かったり薄かったり。

工場曰く「そんな細かいこと言うのは日本人だけだよ」
検品して抜き取るのが面倒くさい。


その他にも、数が違う、他の商品と混ざっている、パッケージに逆向きに入っている、電池が切れている、商品が傷だらけ、割れてる、部品が外れてる、臭い、etc........

いや決してウチの商品が全て割れてて臭くて逆向きに入っている訳ではありませんので・・・

ときどき問題がありますね、というお話です。


ホテルの件もおそらく中国とお取引のある方なら「あーやっぱり」くらいの感想ではないでしょうか。
今月もまた出張があり中国へ・・・ゆ・う・う・つです。


ブログのタイトルについて

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当社デザイナーに指摘されるまですっかり忘れていましたが・・・
うちの会社の名前がどこにもない ヽ(゚Д゚;)ノ!!

これぞ究極の自己満足・・・でも一応書かせてもらいます。
うちの会社 株式会社ザ・アクセスといいます。
今日はこれだけでも覚えて帰ってくださいね




一応HPあります・・・
http://access-toy.com/

正直HP全く面白くないです。
おいおい改良していきますのでとりあえず見に行かなくても良いです(・ω・;)


実はこのブログのタイトルについてはずいぶんと考えたのですが、結局あまり良いタイトルが思いつかず見切り発車となっています。


ということである日突然「世界一の忍者グッズメーカーになっちゃうよ!」と変わっている可能性も捨てきれません。
しかもこっちの方が簡単になれそうだし(o´∀`o)ニコッ




元々、飼う、釣る、見るの三拍子そろったさかな好きではありましたがそれはあくまで趣味の話、お仕事とは一線引いていました。

ある日専務である弟が水族館向けの商品を作りたいと・・・
そんなニッチなマーケットに向けて商品開発しても先がないと思い即断で「NO」!

しかしながら日々肌で感じる「ざつがん」マーケットのおとろえ。
少しづつ軸足がずれていき、あら不思議、知らないうちにこちらが軸足になってしまいました。


夢の趣味と実益の一致かと思いきや世の中そんなに甘くない。

商品開発にかける費用は日々増えていきますが、回収には思ったより時間がかかります。
まだ回収が終わっていないのに、次の新製品を開発しなければ・・・・(;`皿´)


で思いつきました。

売り先増やせばいいんじゃね??
そうだ、日本だけじゃなくて世界に向けて売れば万事解決じゃん!

ようやくこのブログのタイトルにつながりました、めでたしめでたしってソンナワケナイヨネ

次回に続く



海月姫

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現在フジTV系列にて放送中の海月姫に商品提供という形で
ご協力させていただいております。
(http://www.fujitv.co.jp/kuragehime/)

初回放送日には全社員で間違い探しのように
コマ送りで自社商品探しを行い、
色々な商品を発見させていただきました。
思っていたよりもウチの会社の商品を使っていただき
嬉しい限りです。

その中でもばっちり写っていたのがこちらフックマグネットのクラゲ。
キッチンにある冷蔵庫の扉についていますので
是非探してみてください。

こちらの商品は、ソフトな素材の表皮と形状が固定できる硬めの
素材の芯の組み合わせでできており
好きな形に曲げて使えます。
例えば鍵や輪ゴムをかけたり、ペンホルダーやメモホルダーにしたり、
アイデア次第で使い方が広がるマグネットです。


はじめまして

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こんにちは、自己紹介代わりに当社の成り立ちなどを少々。お付き合いいただければ幸いです。

当社は元々おもちゃのメーカーです。
(まぁ今でも魂はおもちゃ屋だったりしますが)
おもちゃのメーカーといって皆さんがイメージされるのはバンダイだったりタカラトミーだったり・・・半分正解です。
ここら辺のメーカーは業界では”おおものや”と呼ばれるヒエラルキーの頂点です。

当社が扱うおもちゃはホームセンターの片隅やファミリーレストランのレジ横にひっそりとたたずむ地味な商品、業界で”ざつがんや(雑玩屋)”と呼ばれているヒエラルキーの最下層に位置する会社です。


当社は初代である私の父の代から30年以上に渡ってこの最下層でしぶとく、クマムシか苔のように生き残ってきた会社です。
取扱商品はフリクションやプルバックの自動車、吸盤を打ち出すピストルやIC音が出るスペースガン、着せ替え人形からLCDゲーム、忍者の刀に西部劇のピストルセット、果てはおままごとセット、お医者さんセットまで、それこそなんでも取り扱って生き延びてきましたが、悲しいかな、少子化やゲームの台頭、消費の低迷等々のスーパーコンボで雑玩はすっかり元気がなくなってしまいました。


ということで変わり身の早さには自信がある当社は紆余曲折を経てここ数年は水族館やテーマパーク、博物館向けのギフトをメインとする会社として辛うじて息をしております。

せっかく商品開発をしているのだから!ととりあえず世界一などとぶち上げてしまいましたがゆるーい商品をゆるーく開発してゆるーく販売している会社です。
おそらくこのブログでもほぼ100%ゆるーいお話に終始すると思いますがどうか末永くお付き合いいただければと思います。